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膀胱がんの検査

膀胱がんはほとんど痛みなどもないため、気づいたころには症状が進行している可能性があります。
自覚する症状としては、「血尿」です。
突然起こった血尿に驚いて、医療機関を受診する人が多いです。
しかし、症状はだいぶ進行していることが多いです。
一度血尿が出たけど、それ以降は血尿がでていないからと安心するのではなく、一度でも血尿が出た時は、医療機関を受診することをおすすめします。
しかし、肉眼では確認が出来ないくらいの症状で、血が尿に混じっている場合もあります。
それは「潜血」といいます。
健康診断で行われる尿検査でも「潜血」の有無はわかります。
ですから、健康診断で潜血と指摘された場合は、医療機関を受診して検査を受けるようにしてください。
●超音波検査・・・異常がないかどうか膀胱をみます。
また、潜血の場合は腎臓にも影響を及ぼすので、腎臓も調べます。
●膀胱鏡検査・・・たばこを吸っていたことがあり、潜血がある場合などで膀胱がんの危険性がある人は、超音波検査だけでなく、直接膀胱の中が見れる膀胱鏡検査が行われます。
この検査は、尿道に局所麻酔を用いて、膀胱鏡を挿入して行います。
膀胱がんが疑われるような組織がある場合は、その場で採取して検査をします。

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